出前授業

爽やかな秋晴れに恵まれた10月28日(火)、私たちは北浜小学校のオープンスクールにお邪魔してきました!
今回は4年生1クラス(30名)のみんなに加え、17名の保護者様も一緒に参加してくださるという、賑やかで温かい雰囲気の中での「FURUGIのカチ」出前授業です。
スタッフはいつものメンバー、そして今回が記念すべき出前授業デビューとなった私の4名。
実は朝から心臓の音が聞こえそうなほどドキドキしていた私ですが、教室に入った瞬間、子どもたちの弾けるような明るい声とキラキラした笑顔に迎えられ、緊張がふっと溶けていくのを感じました。
授業では「3R(リデュース・リユース・リサイクル)」について、クイズを交えながらみんなで考えていきました。
「これ、知ってる!」「家でもやってるよ!」と次々に挙がる手。
どの問いかけに対しても、「自分にできることは何だろう?」と一生懸命に答えを探そうとする真っ直ぐな瞳がとても印象的で、その素直な感性に私たちスタッフも思わず引き込まれてしまいました。
特に盛り上がったクイズの時間には、正解が発表されるたびに「やったー!」と飛び跳ねて喜ぶ声や、「えぇっ!そうなん!?」という驚きの声が教室中に響き渡ります。
その勢いのまま突入した「マモルンジャーカード」の発表タイムでも、次から次へと元気に手が挙がります!
「ご飯を残さず食べる!」「お兄ちゃんにお下がりで服をあげる!」
「ゴミをしっかり分別する」「使えるものは最後まで大切に使う」「必要なものだけ買うようにする」……。
4年生とは思えないほど具体的で頼もしい宣言の数々に、私たちも「すごい!」「素晴らしいね!」と拍手が止まりませんでした。
さらに今回は、一緒に参加してくださった保護者の皆様にもお話を伺うことができました。
「ゴミを細かく分別します」「これからはリサイクル商品を積極的に選んで買います!」と力強くご協力いただき、大人の皆さんの前向きな姿に私たちスタッフも本当に嬉しく、勇気づけられました。
親子で「なるほどね」「それなら家でもすぐできるね」と笑顔で顔を見合わせる光景は、教室全体がひとつの大きなチームになったような、なんとも言えない心地よい一体感に包まれていました。
初めて現場に参加して実感したのは、環境について考えるきっかけは決して難しい勉強ではなく、子どもたちの好奇心や「やってみたい!」という純粋な気持ちから自然に広がっていくものなんだな、ということ。地域の子どもたち、そして保護者の皆様と同じ時間を共有し、一緒に笑い、学び合えたことは、私自身にとっても一生忘れない大切な宝物になりました。
温かく私たちを迎えてくださった北浜小学校の皆様、本当にありがとうございました!
みんなの「マモルンジャー」としての活躍を、これからも応援しています。
さて、次回の出前授業ではどんな驚きと笑顔に出会えるでしょうか。今からワクワクが止まりません!